【鶴の一声】議論の中で否応なしに従わせる権威者の一言。
さっき知ったんだけど、1年前から末端社員として関わってるプロジェクトで今、権力者の鶴の一声でひっくり返った計画を、もう一度ひっくり返そうとする動きがあるらしい。
いやぁ、さっき知ったわ(2回目)
鶴の一声の権威者の部下の人が、鶴の一声をひっくり返そうとしてて、キレッキレのメールがちょっとかっこよかったから密かに応援したい。笑
出世しないだろーなーと思ったよ。難しいことよ。自分の上司に楯突くために、よその部長に噛み付いてるんだからね。やべーよ、応援するよ!野次馬よ!
一般職から、総合職にキャリアチェンジする制度があり、いずれはあなたも!と言われてるわけだけど、うーん、自信ないな。トラブルの多い業種で、トラブルまみれでストレス溜め込んで仕事できるほどガッツがない。
最近すーぐお腹痛くなるしww
縁の下の力持ちも性に合わないし、どうしたもんかなぁ。部内外、社内外問わずケンカしてるときが一番楽しいんだけど。悶々と考える仕事は本当にダメ。教育係も向いてない。ケンカ屋ならやれる。今の会社で需要のある特技とは思えないw
今回みたいなトラブルに見舞われて、なんとか切り抜けてってる総合職の人たちを見るたび、うーん、私には無理だよなぁと思うわけです。
場外から野次を飛ばしながら、応援しよう。
ひっくり返らないと私の仕事も進まないわ。