月と窓

アラフォーお一人様。ミニマリストとかお出かけとか人見知りとかズボラな生活とか。

在宅勤務3週間

私の仕事は海外事業部の出荷部門。いわゆる貿易事務ってやつの、輸出の方。船便多め。

出荷品はインフラ関係だけど、世界中でロックダウンしてて、インフラ工事も止まってて、それ以前に各国の港のオペレーションも限定的になっている。

取引先も在宅勤務だし。新規受注もなかなか難しい。先のことが見通せない状況だからしょうがない。受注済案件も、お客さんから出荷ストップがかかってる。

 

前置きが長くなりましたが、何が言いたいかといえば、仕事がなーい!!

この状況で会社にいてもつらいけど、会社なら雑用したり雑談したり、ぼーっとしたり(←)できるじゃない。

でもこれが家だとぼーっとするのもなんか罪悪感。雑用といえば家事になってしまうし。

そんなことを感じてたのも最初のうちだけ。

 

床に座ってると下半身が冷えてお腹にくるので、ついに禁じ手、ローテーブルをベッドにあげて、電気毛布つけて布団をかぶりながらのスタイルに落ち着きました。

やるまいと思っていたんだけどなぁ。在宅勤務を始めて1週間くらいは(短っ!)勤務時間中はベッドに触らないという苦行を自らに課して、なんとかできていたのだけど。

やっぱ気持ちも緩んできますなぁ。でもお腹が痛くなっちゃうんだからしょうがないじゃない。

 

そして、一昨日くらいだったか?ランチ後からうっすら頭痛がしてきて、2時くらいにはぐわんぐわんして、そんなことになってから薬を飲むも効かず、3時くらいからはほとんど寝てた(爆)

早退してもよかったなと、後から思ったんだけど、少し横になれば治るかもしれないと思ったの。

パソコンはつけたまま、チャットやメールの通知音がしたら一応開いて見るくらいはしつつ、ほぼほぼ寝てたわ。

終業後はパソコンを速やかにしまい、薬をさらに飲んで、爆睡。そのまま夜中の3時くらいまでぐっすり。

 

他にも、始業してから朝ごはん作って食べたり、昼休みにシャワー浴びて(普段は朝シャワー派)、午後の始業後にランチ作って食べたり、好きな音楽かけるなんて当たり前だけど、最初はクラシックとか歌詞のない音楽にしてたけど、最近は洋楽、邦楽、なんでもござれ状態。BGM代わりにYouTubeはやっぱりだめだった、映像と音はさすがに邪魔だった。

あとは暇なので読書したり、チャットで世間話したり、、

もう、たるみまくっとる。だって暇なんだからしゃーないんだもん。

 

次のエントリーに続く。